品揃え最大級！セルフマツエク通販専門サイト！セルフレイオンラインショップ
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渋谷、新宿、池袋でマツエクサロンを運営した経験を活かし、お客さまの声を直接伺ってきたサロンスタッフがセルフ用マツエクを開発。セルフでつけやすく、人気デザインのエクステを多数取り揃えております。
セルフレイのマツエクとグルーは完全オリジナル、提携工場と信頼関係を構築し、低コスト高品質の生産を実現、お客さまのフィードバックを受けながら調整を繰り返し、納得のいった商品のみ販売させていただいております。
キットをご購入いただいた方には装着方法を記載したテキストを、大阪なんば実店舗では付け方レッスンを開催、Youtube,Instagramなど各種SNSでは付け方動画を公開させていただいております、DMで装着の疑問やコツなど精一杯お答えさせていただいております！
「セルフレイ」の物語は、2012年頃のマツエクブームの真っ只中、渋谷・宮益坂に「まつげ屋レイチェル」1号店をオープンしたことから始まりました。他ではあまり見られないボリュームまつげが特徴で、ギャルたちの間で瞬く間に話題に。サロンはいつも笑顔とエネルギーに満ちあふれていました。
SHIBUYA109のカリスマ店員がサロンを訪れたことがきっかけで、「渋谷でマツエクといえばレイチェル」と評判が広がり、アパレル関係者やそのお客様もサロンを訪れるようになりました。こうして、「まつげ屋レイチェル」は、渋谷を代表するマツエクサロンへと成長していきました。
順調に新宿や池袋にも店舗を展開し、サロン経営は好調を極めていました。しかし、業界の競争が激化する中、スタッフの独立や価格競争が影響し、予約が徐々に減少していきました。
この試練に直面し、経営の見直しを迫られることに。試行錯誤を重ねる中で、技術向上がスタッフのモチベーションとお客様の満足度を高めることに気づき、新たな取り組みを開始しました。
技術力向上に注力した結果、アイリストからの信頼が高まり、「技術を学びたい」という声が集まりました。そこで、まつげエクステのスクールを開校。多くのアイリストが技術を学び、スクールは常に満員となりました。
同時に、自社ブランド「レイチェルラッシュ」の商材販売を開始。サロン運営に加え、スクールと商材販売が新たな事業の柱となりました。
時代の流れに合わせてサロンを閉店し、商材販売とスクール運営に集中。セルフマツエク市場の拡大に対応する形で、セルフマツエクブランド「セルフレイ」を立ち上げました。
コロナ禍においても、リモートワーク中の美を保ちたいというお客様のニーズに応え、セルフレイの商品は急成長。SNSでの口コミも広がり、セルフマツエク商品が全国に広まりました。
コロナが落ち着いた頃、SNSで寄せられたお客様の声をきっかけに、大阪にセルフレイショップをオープンすることを決断。
現地に知り合いがいない状態での挑戦でしたが、Instagramを通じて素晴らしいスタッフに出会い、無事に大阪店も軌道に乗りました。
「セルフレイ」は、これからもお客様の美しさをサポートするため、商材販売、セルフマツエクを中心に成長を続けます。
新しい挑戦を恐れず、常に進化し続ける私たちの物語は、まだまだ続きます。
セルフまつエク専門コラム
実店舗で行う装着レッスン