【2022年】大流行!!部分用まつげやワンホンマツエクについて
コロナ渦で、とっても増えたセルフ美容、おうち美容。
コロナが落ち着いてきても、今までプロの方に頼むのが普通だと思っていたことでが、自分でやればコスパも時間もとても効率が良くなることがわかり、なんでもセルフで行う方が増えました。
まつげに関しても、マツエクサロンに行きづらかったり、マスカラを買ってもお出かけが半減しているので使いきらいないだろうな…
ということで、自分でマツエクを付けたり、つけまつげに移行される方がかなり増えてきているようです。
とくに、
部分的につけまつげ感覚で付けられるマツエク
は大流行の兆し。
中国メイクのワンホンマツエク（網紅マツエク）もブームが来ています。
人気急上昇のワンホンマツエク
そこで、今日は、最先端の部分用まつげについてのコラムを書いていこうと思います。
もちろん、超人気のワンホンマツエクについても最新情報まとめます。
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▼もくじ
最先端の部分まつげについて
まず、「部分まつげ」と言われているものは一体どのような種類のものなのでしょうか？
つけまつげとマツエクの違い
まずは、つけまつげと、マツエクの特徴についてそれぞれ書いてきます。
～つけまつげの詳細～
★付け方
つけまつげ用のノリを使用し、まぶた（皮膚）に直接装着してきます。
★持続
1日で外れる（自分で外す）。
★仕上がり
種類が豊富なので、自然なタイプから濃いボリューム系のものまで楽しめる。
★外し方
つけまつげを接着している状態で、強く引っ張ってしまうと、自まつ毛ごと抜けてしまう場合がある。
そのため、つけまつげのノリが付いた部分を、コットンなどをぬるま湯で湿らせたものを使い、ノリをふやかしてから、スルスルと外す方法が良い。
またオイルクレンジグを、つけまのノリにクルクルと馴染ませれば外れる場合もある。
【メリット】
- 種類が豊富
- 値段が安い
- 付け外しが簡単
【デメリット】
- 皮膚に直接ノリをつけるため、目元がかぶれてしまう場合がある
- 自まつ毛の根元の上側の皮膚に付けるため、自まつ毛との差が出る
- 汗や水で簡単に外れてしまう場合がある
- 毎日付けなくてはならない
～まつげエクステの詳細～
★付け方
皮膚に直接付けるわけではなく、皮膚から1,2mm程度離した自まつ毛に装着する。
★持続
まつげエクステサロンでつけた場合は１ヶ月程度外れない。
セルフマツエクの場合でも、選ぶグルーにもよるが、最短５日～最長１ヶ月程度は外れない。
★仕上がり
自然なタイプから濃くアイライナー効果がしっかりでるものまで自由自在。
1本タイプものから束タイプのものまで種類は様々なので、なりたい仕上がりによって選ぶ。
★外し方
毛周期によって、パラパラと自然に取れていくマツエク以外は、マツエクサロンで外すか、自分でマツエク用リムーバーを使用して外す。
オイルクレンジングなどで無理に取ろうとすると自まつ毛の負担が大きいので注意。
【メリット】
- 自まつ毛につけるので、自然
- 洗顔しても取れないのでノーメイクでも付けたまつげが楽しめる
- つけまつげに比べて持続力が圧倒的に良い
- ある程度の汗や水には耐久性があり、濡れてしまったからといって外れない
【デメリット】
- サロンでつける場合は７千円程度かかる（セルフは３００円程度）
- セルフでつける場合は、ある程度練習が必要
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部分まつげとは？
では、部分用まつげとは、一体どのようなものなのでしょうか？
部分用まつげとは、文字通り、「部分的に付けるまつげ」です。
部分用まつげは、「つけまつげ」、「マツエク」の２種類があります。
部分用の「つけまつげ」または、「マツエク」の違いは、先ほど述べたように、付け方や付けるノリが変わってきます。
「部分的」にまつげをつければ、自分が目立たせたいところだけピンポイントで強調できます。
もちろん、部分まつげを全体的につけることも可能です。
つけまつげ orマツエクどっちがオススメ？
部分用の「つけまつげ」と「マツエク」どちらがオススメなのでしょうか？
下記にメリットデメリットをまとめした。
【部分用つけまつげのメリット】
- つけま装着に慣れている人には装着が簡単
- 少量ずつ付けていくので失敗が少ない
【部分用つけまつげのデメリット】
- つけまののりは、1日で取れるため毎日つけなくてはならない
- 皮膚につけるため自まつ毛とのカールの差がでてそこだけ差が目立つ場合がある
- 皮膚が敏感な方はノリでかぶれてしまう場合もある
【部分用マツエクのメリット】
- 自まつ毛の下側からまつげを持ち上げながらマツエクを付けていくので、自まつげのカールに馴染み、自然な仕上がりになる
- 接着剤の種類にもよるが、洗顔をしても取れない
【部分用マツエクのデメリット】
- 慣れるまである程度練習が必要
- 種類が多いためじっくり選ぶ必要がある
どちらもメリット&デメリットが異なり、それぞれニーズがあるかと思われます。
今回このコラムでは、つけまつげではなく、メリットの多い部分用マツエクに焦点をあててまとめていきます。
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部分用マツエクの種類は？
部分用のまつげの種類ですが、ボリュームタイプからナチュラルタイプに仕上がるものまで様々です。
何をどのように付けていけば、理想的な仕上がりになるのでしょうか？
また「部分」といっても、どこの部位につければいいの？と思いますよね。
下記にまとめてみます。
目尻について
目尻は、アイメイクにとってかなり重要なパーツですよね。
切れ長に見せるのも、セクシー系に見せるのも、全て目尻がキーポイントとなります。
切れ長やネコ目、またセクシー系やタレ目にしたい方は、目尻を重点的に部分まつげを付けると良いでしょう。
仕上がりなどは、実際に付けている下記の写真を参考にしてください。
〜部分まつげを目尻に意識してつけたデザイン写真１〜
中心はカール強め、目尻はカール弱めで毛先が柔らかい雰囲気のエクステをつけています。
セクシー系なイメージです。
【使用したエクステ】
目頭中央センターラッシュDカール14mm
目尻エアリーCカール20本束14mm
【オススメ接着剤】
〜部分まつげを目尻に意識してつけたデザイン写真2〜
中心はかなり濃い部分まつげをつけ、目尻は柔らかい印象の目幅が出る部分まつげです。
小悪魔風のネコ目っぽい印象になります。
【使用したエクステ】
目頭中央メガラッシュCカール12mm
目尻エアリーCカール20本束14mm
【オススメ接着剤】
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〜部分まつげを目尻に意識してつけたデザイン写真3〜
放射線状に広がった、扇型のまつげがとても美しいですよね。
目の横幅もかなり広く見えます。
【使用したエクステ】
目頭中央クラシックラッシュC14mm
目尻エアリー20本束C14mm
【オススメ接着剤】
〜部分まつげを目尻に意識してつけたデザイン写真4〜
メインは10mmで、目尻が14mmというなんと3mm差のデザイン。
でもしっかり馴染んでおり、愛らしい目元になっています。
【使用したエクステ】
目頭中央ダブルラッシュC10mm
目尻ツインラッシュC14mm
【オススメ接着剤】
〜目尻部分まつげの付け方〜
目尻に部分まつげをつけるときは、つけ方に少しコツがあります。
目尻を強調する場合は目幅を出すように、長めのまつげを少し横に寝かせてつけると良いでしょう。
また、タレ目っぽい目尻にしたい場合は、下まつげと絡まない程度に、下向きに垂らしてつけると良いでしょう。
目尻強調の仕方を、動画でご覧になりたい方はこちらを見てみてください♪
目の中央について
目頭から黒目のあたりは、目を大きく見せるために非常に大事になる部分です。
黒目を大きく見せたるのも、全て目の中央がポイントです。
そのため、黒目強調したい方は、目の中央に重点的にカールをあげて部分まつげを付けると良いでしょう。
黒目の上のまつげのカールをアップすると、瞳に影がかからず光が入り、目がキラキラ輝いて見えます。
〜部分まつげを黒目中央につけたデザイン写真１〜
目の中央にカールがかなり強めの部分まつげを装着し、瞳にしっかり光を入れてキラキラさせるようにしました。
【使用したエクステ】
【オススメ接着剤】
センターラッシュの付け方はこちらをご覧ください。
初心者向けでとてもわかりやすい内容です。
〜部分まつげを黒目中央につけたデザイン写真2〜
こちらも、目の中央や全体的に、カールをとても強めにし、目の縦幅を意識してつけました。
適度な抜け感がありつつ、しっかり目の縦幅が強調されています。
【使用したエクステ】
【オススメ接着剤】
〜部分まつげを黒目中央につけたデザイン写真3〜
また、下に下がりがちな目頭も、短めで上に上がるまつげで付けてあげると、自まつ毛がクイッと持ち上がります。
その効果で、瞳に光が差し込みキラキラして清楚系のまつげになります。
【使用したエクステ】
目頭中央キャットラッシュ
目尻ツインラッシュ
【オススメ接着剤】
ワンホンについて
流行りの中国系メイク、「ワンホンマツエク」。
部分まつげやセルフのマツエクを使って仕上げる方が多いようなのですが、このワンホンマツエク、どういう意味なのでしょうか？
まとめていきますね。
ワンホンとは？
まず最近よく言われる「ワンホン 」とは、中国のインフルエンサー（人々に影響力を与える人）です。
漢字で書くと「網紅（ワンホン ）」となり、意味は、網→インターネット、紅→人気、有名などという意味があります。
したがって、網紅（ワンホン ）は、インターネットで有名なインフルエンサーということになります。
中国は人口が多くインターネット人口も多いため、網紅（ワンホン ）が持つ影響力はとても大きいです。
ワンホンマツエクとは？
では、よく聞く「ワンホンマツエク」とはどのようなものでしょうか？
ワンホンマツエクとは、束感や長さを変えたりしてまつげに抜け感を作り、強弱をつけるデザインです。
ジグザグまつげと言ったほうがわかりやすいかもしれません。
このワンホン マツエクは、適度な「束感」が特徴です。
とっても可愛い網紅ワンホンマツエクデザイン写真
【使用したエクステ】
【オススメ接着剤】
程よい間隔で「束感」を出すことでより目の縦幅が大きく見えたり、立体感出たりして、目鼻立ちの整った、中華系、美人系の目元が実現します。
ジグザグしたまつげにするためには、エクステに長い部分と短い部分が必要になります。
よりワンホンマツエクらしくするためには、長い部分と短い部分の差を2,3mm以上は付けた方が、ワンホンマツエクのデザインらしくなります。
また、カールはある程度出した方が、束の根元の一番太い部分が強調されてより目が大きく見えます。
韓国系メイクが流行しましたが、次は中華系メイクが流行のようです。
中華系メイクは、とてもナチュラルで清楚な感じになります。
ワンホンマツエクの付け方
さて、このワンホンマツエクなのですが、どのようなやり方で作れるのでしょうか？
セルフマツエクではできるのでしょうか？
下記に解説してきます。
ワンホンマツエクをサロンでつける場合
ワンホンマツエクデザインを、まつげエクステサロンで付けてもらう場合は、サロンによってやり方は違うようで、やり方の決まりはないようです。
例えば、フラットラッシュの太さを変えて強弱をつけたり、ボリュームラッシュで束感をだす付け方などあるようです。
ワンホンマツエクをセルフでつける場合
ワンホンマツエクをセルフでつける場合は、束感のある束を付ければよいので簡単です。
部分用つけまつげとして、自まつ毛に束をつければ、完成です。
セルフでワンホンマツエクをつけるのは本当に簡単ですよ♪
こちらの写真のように、この束感センターラッシュを使えば簡単にワンホン風に！
このデザインは、Jカール10,14mmを交互につけているのですが、こういったランダムな付け方がワンホンらしくなります。
部分用まつげのグルー
さて、話を部分用マツエクに戻しますが、部分用マツエクをつける際のノリは、マツエク用の接着剤になります。
つけまつげののりは、皮膚に直接つけますが、マツエクは自まつ毛に装着していきます。
そのため、部分マツエクを付ける場合は、自まつげにつけられるグルーを使用してください。
この下記のグルーは、だいたい３週間程度持続力があるまつげエクステのセルフ用接着剤となります。
一番人気のセルフマツエク接着剤セルフトップグルー
ただし、根元がかなり広めのエクステをつける場合は、グルーが多くなるため、刺激のない化粧品登録済みの皮膚に優しいノリを使用してください。
グルーの量が多いということは、その分刺激も増える場合があるので、無刺激のノリがオススメです。
持続期間は高くないですが、自まつ毛の負担がほとんどありません。
下記は化粧品登録済みで、強力な接着成分であるシアノアクリレートが入っていない、安全な接着剤です。
持続はだいたい5日程度です。
根元幅広い部分まつげをこのセーフティーボンドで付ける場合の動画は、ぜひこちらをみてください。
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部分用まつげの種類
部分用マツエクは種類が多いのが特徴です。
どのような形のものがあるのでしょうか？
下記にまとめました。
- 扇状になっているもの
- ボリュームがでるもの
- ナチュラルなもの
- 抜け感が出るもの
- ワンホンマツエクになるもの
- カラーの部分マツエク
などまだまだたくさんあります。
いろいろな部分まつげがあり、仕上がりがそれぞれ異なります。
例えば、抜け感が非常に強い、部分まつげ、チックラッシュを全体的につけると抜け感ボリュームがでます。
チックラッシュ装着写真
ボリュームもありナチュラルでもあり、とても可愛いですよね！
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部分用マツエクの付け方
部分用マツエクの付け方は、通常のセルフでつけるマツエクと同様で、自まつ毛の下、または上に付けてきます。
自然に仕上げたい場合は自まつ毛の下から、カールを出したい場合は自まつ毛の上につけてください。
下記に付け方の動画も載せておきます。
〜自然な仕上がりの下付け動画〜
https://www.youtube.com/watch?v=hUNOyhu17xI&t=92s
〜カールが出る上付け動画〜
メインはマスカラで、部分用マツエクを目尻などポイントでつけても良いですし、全体的につけても可愛いです。
全体的につける場合でも、部分によってマツエクの種類をかえることで、仕上がりも変わってきます。
部分用まつげの外し方
部分用のマツエクを取りたいときは、通常のマツエクと同様リムーバーを使用します。
部分用マツエクの「接着剤」の部分に、リムーバーを塗って放置し、接着剤に浸透したら外していきます。
とても簡単に外すことができます。
セルフでのマツエクの全体外しは、こちらの動画をチェック
セルフでのマツエクの部分外しは、こちらの動画をチェック
マツエクをオフするリムーバーはこちら
まつげエクステを自分で外す場合にオススメのリムーバーを下記にまとめます。
全体的に外すのか、部分的かによってリムーバーが変わるので、２種類持っていると安心です。
全体オフにオススメのリムーバーはこちらです。
液が垂れてこないぼってりとしたテクスチャーで初心者の方にも安心してお使いいただけます。
部分オフにオススメのリムーバーはこちらです。
柔らかいテクスチャーなので、ここに目掛けてリムーバーを塗りたい！という所に塗布しやすいです。
グルーへの浸透も早いので、時短ですぐオフができます。
全体と部分オフ両方にオススメのリムーバーはこちらです。
プルっとしたテクスチャーが特徴で、全体的に塗っても液ダレせず、ポイント目掛けても塗布がしやすいです。
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部分用マツエクが買える場所
さて、この部分用マツエク、どこに売ってるいるのか、どこで買えるのか気になりますよね。
ドンキやダイソー、マツキヨ？！セリア？100均にないの？！
など色々予想はあると思うのですが…。
この「部分用マツエク」は現在インターネット販売、もしくは自分で付けるマツエク用品を専門的に販売しているお店でのみの販売となります。
下記に購入できるところとまとめたので、文字をクリックしてみてみてくださいね♪
実際に見て買えるお店は、東京と大阪にありますので、ぜひ、長さやカールなどをチェックしてから買ってみましょう。
部分用まつげランキング
さて、部分マツエク人気アイテムはどういったものがあるのでしょうか？
ランキングでまとめました。
誰でも簡単にキャットアイになれちゃう部分マツエク。
ボリュームが出るのに抜け感もでる部分マツエク。
根元からしっかり上がり濃さが出る部分マツエク。
上記３つの仕上がりを写真で見てみましょう。
どれも、全部とてもかわいいですよね！！
また、部分まつげはたくさん種類がありますが、部分的だけでなく全体に付けると隙間なく埋められます。
下記の目元は、グラマラスラッシュという部分まつげをつけて完成しています。
部分まつげを、部分的から全体的までつけた過程の写真です。
ステップ１〜ステップ５までの仕上がり過程がわかりやすい！！
グラマラスラッシュはこう言った形状の束をつけていきます。
オススメの部分まつげキット
部分まつげにトライしてみたい方は、お得なキットもあるのでこれで試してみても良いかも！
現在は期間限定で、990円で約5,6回分使える送料無料のお試しセットがあるので、超超お得です。
お一人様一個なのですが、こちらからクリックしていただきまだ在庫がある方はぜひこちらがオススメです。
このセットに入ってるのりは「つけまのり」なので、お試しでやってみたい方にオススメです。
↓
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また、ある程度できそうなので、イチからすべて最初から揃えたい方はこちらがオススメです。
入ってるノリは、持ちが5日の練習用ボンドと、持ちが４週間のセルフトップグルーです。
リムーバーや小物類がすべて入ってるのでとにかく豪華！！
この10点キットを使用するとこのようなまつげが付けられます。
画像の付けているのはキットに入っている、クラシックラッシュです。
フサフサした仕上がりになるのが特徴です。
【使用したエクステ】
キットに入ってるマツエクは、束感がでるセンターラッシュも選べます。
【使用したエクステ】
フサフサと束感の仕上がりの違いはこちら↓
網紅（ワンホン）マツエクをやりたい方は、束感のあるセンターラッシュも人気です。
センターラッシュでワンホンマツエクデザイン１
カールはC
センターラッシュでワンホンマツエクデザイン２
カールはJ
センターラッシュでワンホンマツエクデザイン３
カールはD
部分用マツエクは人気で、定期的に売り切れてしまうこともあるみたいなので、手に入る時に即買いがオススメです。
まとめ
さて、部分マツエク、部分まつげ、つけまつげなどについてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか？
また流行りの網紅（ワンホン ）マツエクのやり方、デザイン、付け方、などまとめました。
セルフで部分まつげを使用すれば、簡単にワンホンマツエクデザインができそうですよね！！
部分まつげはやり方や道具さえ揃えれば、どなたでも簡単に付けられます。
つけまつげと違って、自まつ毛との差がでないうえ、顔を洗ってもそのままついてるという優れもの。
たくさん種類があるのでぜひ、ご自分にあう部分まつげ、部分マツエク、ワンホンマツエクを見つけてくださいね！
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