自分でセルフマツエクを綺麗に撮る方法

こんにちは。

 

セルフまつげエクステ専門店のセルフレイです。

 

セルフで自分で付けたマツエク。

 

「なんか今日綺麗にできたな〜」とか「うまく付けられたから写真に残したいな」ってときありますよね。

 

でも目やセルフマツエクの写真って、実はとっても難しい。

 

特にアップで撮影するときは、ボヤけてしまうとなんの写真かわからなくなってしまうので、撮り方は大事です。

 

そこで、本日は自分で撮影する場合の、目やまつげエクステの綺麗な写真の撮り方について、コラムを書いていきます。

 

とっても簡単なので、ぜひお試しください♡

 

セルフで撮影したセルフマツエク 写真

使用したのはクラシックラッシュ

 

自分でマツエクを綺麗に撮る方法

 

さて、最近、「セルフまつげエクステコンテスト」を開催させて頂きました。

 

それ以来たくさんの皆様が、セルフまつげエクステの写真を投稿してくれるようになりました。

 

みなさん本当に綺麗に撮影されてますが、さらに綺麗に撮るために簡単に出来ることを書いていきます。

 

用意するもの

 

まず、用意するものは下記の3つ。

 

●スマートフォン

●鏡

●あれば、スタンドorライト(自然光でも可能)

 

必要なのはたった3つです。

 

セルフマツエク撮影時のカメラのモードについて

 

では、撮影するときのカメラの使い方です。

 

目、マツエク、まつげの写真を鮮明に撮りたいときは、絶対に外カメラ(通常モード)で撮ることをオススメします。

 

内カメラ(インカメ)だと、操作は楽ですがボヤけます。

 

内カメラ(インカメ)で撮った写真

 

外カメラで撮った写真

 

全然違いますよね。

 

外カメラ(通常モード)での撮り方と明るさについて

 

外カメラ(通常モード)での撮り方を書いていきます。

 

まず、写真のように、指をスマホのシャッターボタンに触れながら、鏡に自分の目を写します。

 

実際のやり方風景

 

外カメラ(通常モード)の場合は、ピントがすぐ合うことが多いですが、念の為、ピントが合っているか見ながら行います。

 

そして、このとき、部屋の一番ライトが明るいところで撮影してください。

 

あれば、自分の向かいに、電気スタンドがあるといいですが、一番のオススメは自然光!!

 

自然光に向かって撮影すると、目に光が入るし、肌も綺麗に写るし、加工なしでいけるので本当にオススメ。

 

そして、「このアングルだ!」と思ったら何枚もパシャパシャ撮ってください。

 

ボタンの位置さえ間違えなければ、斜めを向いた目なども撮影できます。

 

自然光なしでライトだけの写真

使用したのはクラシックラッシュ

 

自然光で撮った写真

使用したのはセンターラッシュ

 

透明感が全然違いますよね!!

 

それと、もし自然光がなくて、座って撮る場合は、白い机の上がおすすめです!!

 

断然明るくなります。

 

もちろん、自然光×白い机もすごい良いです。

 

自然光はあるのとないのでは、本当に違うので、ぜひ一度やってみてもらいたいです。

 

ちなみに、撮影時スマホ重いと手が疲れるので、スマホのアクセサリーなどは外してから行うと手が疲れません。

 

目のアングルについて

 

次に、目やセルフマツエクの写真を撮るときの「目のアングルについて」です。

 

ちょっとしたことなのですが、目の写真は、白眼の面積をできるだけ同じくらいにすると綺麗です。

 

黒目がちゃんと真ん中にあると、パッと写真をみた時の違和感がなくて、マツエクだけに集中して見られます。

 

ただでさえ、「目」というには、撮り方によってはグロテスクになるときがあるので、なるべくその違和感を排除するために、「黒目は真ん中」が一番マストです。

 

もちろん白眼が大きくても綺麗に見える目はたくさんあります。

 

ただ、簡単に綺麗な目を撮りたいと思ったら、「黒目は真ん中」がまずは一番早く綺麗に撮れるステップです。

 

白眼の面積が同じor違う写真

 

女性誌の表紙なども、黒目が真ん中にきている写真が多いですよ。

 

ぜひ意識してみてくださいね♡

 

まとめ

 

今日は、自分でマツエク写真を綺麗に撮る方法を書きましたがいかがでしたか?

 

ちょっとしたことを意識するだけで、誰でも簡単に綺麗な目が撮影できますよ。

 

自分で付ける目だけを集めたインスタグラムもあるので、ぜひチェックしてくださいね♪

 

DIYアイラッシュグラム

https://www.instagram.com/self.ray.japan/

 

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