セルフマツエク装着方法ご提案!!時短&間違いない方法を伝授

東京恵比寿から歩いて徒歩4分の立地にオープンしている、日本初のセルフまつげエクステ専門店セルフレイです。

 

私たちは、セルフマツエク に関しての知識をたくさんアップしています。

 

さて、今回は、セルフマツエクの付け方のご提案!

 

セルフマツエクは、目尻から順番に付けていくのが主流です。

 

しかし、今回の付け方は、時短&間違いないやり方を意識したまた別の付け方です。

 

セルフマツエク装着方法ご提案!!
時短&間違いない方法を伝授

 

まずこの方法は、2回に分けて、マツエクを付けてきます。

 

そうすることでメリットたくさん!!

 

では付け方を書いていきます。

 

〜付け方〜

 

短めだけど濃いエクステで「ガイド」を作ります。

 

 

今回はプチラッシュ20D(20本束)12ミリを使用、5束付けました。

 

このエクステは、その後装着するための「ガイド」となるので、目頭、目尻は自分が付けたいマックスの位置に置きます。

 

プチラッシュ

 

ガイドの間を、長めの束感エクステで埋めます。

 

 

今回はセンターラッシュカール14ミリを2束ずつ入れました。合計13束付けたことになります。

 

センターラッシュ

 

以上です♪

 

とても簡単ですよね!!

 

ちなみに、、、

 

今回、仕上がりのイメージは「ランダムなバサバサ感」を目指したので、2mm差で間を埋めましたが、ナチュラル系にしたい場合、同じ長さのエクステで間を埋めてもOKです。

 

ガイドだけと間を埋めた後の写真

 

 

インスタでアップされた写真♪

 

動画♪

 

この付け方のメリット

 

この付け方のメリットは、下記の3つ!!

 

①ガイドを決めることにより、左右差をなくすことができる。

 

→目尻から順に付けていくと、片目だけ多く入ったりしてバランスが取れないことがありますが、ガイドを決めて間を埋めるのであればその間違いは起きません。

 

②時短で付けられる

 

→付けながら「さて、今日は何束入るかな♪」ではなく、最初から入る束数を決めることにより、時短となります。

 

③沁みづらい

 

→基本的に右目のガイドを作ったら、その後は左目のガイドを作り、それから間を埋めてください。そうすると、グルーが沁みやすい方でも、ガイドがある程度乾いてから次の作業に入るので、刺激が軽減され沁みづらくなります。

 

となります。

 

ちなみに、写真の目は、目頭が下がりやすいので、黒目の終わりくらいにガイドを決めましたが、最後に仕上がりを見て気になったら、目頭に細めのポイントラッシュなどを足します!

 

同様に目尻ももっとボリューム出したいと思ったら、足してもOKです。

 

セルフなので、臨機応変に行ってくださいね!!

 

まとめ

 

今回は新しい付け方のご提案をしましたがいかがでしたか?

 

プロのアイリストさんも、まずはガイドを作ってからエクステを付けていく方もいらっしゃいます。

 

セルフもガイドを作ることにより、メリットたくさんですね♪

 

ぜひオススメしたい付け方です。

 

この記事の商品

 

プチラッシュ

 

センターラッシュ